お中元シーズンは、おいしいものを堪能できる幸せな季節ですね(^^)

でも、旦那さんあてにお中元をいただいた場合、お礼状をどんな風に書いたらいいのか困っちゃいますよね。

妻目線で「いつも主人がお世話になっております」か、夫目線で「いつもお世話になっております」か、どっちにするかなど悩みどころはいっぱいあります。

お礼状を代筆するときの文面や差出人名などのマナーを一度きちんと確認して、先方と気持ちのよい関係を築きましょう♪

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お中元のお礼状を妻が代筆するときの例文を紹介!

旦那さんの仕事先や知人などからお中元が届いたとき、奥さんがお礼状を代筆することも多いですね。

妻が代筆するときはどんなところに気をつけたらいいのか、どんな文章がいいのか、頭語と結語は「拝啓 敬具」と「拝啓 かしこ」のどちらがいいのかなどをまとめました。

 

まず、奥さまが代わりにお礼状を書く場合の文章は、「いつも主人がお世話になっております」と、奥さま目線で書いてかまいません。

明らかに女性の字なのに、「盛夏の候、○○課長におかれましてはますますご健勝のことと存じます」と書かれても、「アンタ俺のこと知らないだろ!」となりかねませんので(;^ω^)

知らない人相手に「いつもお世話になっております」と書いてもしょうがないので、旦那さんとのお付き合いをしていただいていることへの感謝をしたためましょう。

 

また、女性が書くのだから、結語は「かしこ」の方がいいのかな?と思われる奥さまもいっぱいいらっしゃいます。

こちらも奥さま目線なので「かしこ」で問題ありませんが、「拝啓 敬具」は男女関係なく使える頭語・結語です。

なので、どちらの言葉を使ってもまったく問題ないので、女性の字で「拝啓 敬具」と書いても不自然にはなりません。

 

では、上で紹介したポイントをおさえて、実際にお礼状の例文を紹介します!

お中元のお礼状例文
拝啓 いつも主人がお世話になっております。
この度は、結構なお品を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。
ハムギフトは主人も私も大好物で、早速賞味させていただきました。
夏バテ気味だった主人でしたが、すっかり食欲がわいてきたようです。
まだしばらくは暑さが続きますので、体調を崩されないようご自愛くださいませ。
まずは、書中にてお礼申し上げます。
                  敬具

 

お礼状はハガキで書くことが多いと思うので、文章は短めに書いてみました。

上のように、奥さま目線でいただいたものへのお礼を書いても、品物をいただいてうれしかった気持ちは伝わりますよね(*^^*)

先方も案外「家族にも喜んでもらえたみたいだ」と思ってるかもしれません。

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お礼状を代筆するときの差出人の名前はどう書く?

お中元やお歳暮のお礼状を代筆するときは、差出人の名前をどうしたらいいか悩みますね。

「なんかこう、内って書くんだよね?」くらいの知識はあっても、具体的にどんな風に書くかはあやふやかもしれません。

お礼状を妻が代筆するときの内の使い方は、夫の名前の横に少し小さめに書き添えます。

「内」と書いていたら奥様の代筆だとわかりますが、もし書いてなかったら「この方(ご主人)は女性のような字を書く人ねえ…」と不審がられます(笑)

お礼状の内容的にカン違いされることはないでしょうが、ご主人があらぬ誤解をかけられないよう「内」としっかり書いておきましょう。

 

ちなみに、「盛夏の候、○○課長におかれましてはお健やかにお過ごしでしょうか。(中略)今後ともまたよろしくお願いいたします」と、ご主人目線で書く場合は少し事情が変わります。

このときは、「主人のことばを私が代わりに書かせていただきました」との意味合いで、「中元 太郎 代」と書くことがあります。

とはいえ…奥さま目線でお礼を告げたうえで、「内」と書く方がポピュラーな印象なので、「内」を使った方が自然な感じかな~と私は思います。

 

お礼状を会社宛に書くときの宛名は?

お中元のお礼状を会社に書くときの宛名ってのも悩んじゃいますよね。

自分の会社ならまだ上司や先輩に聞けるけれど、旦那さんの会社の取引先だと勝手がわからなくて困ってしまいますね。

 

このときは、基本的には「中元株式会社 ○○課 御中」と書いてかまいません。(これが一番わかりやすいです)

いただいたお中元の送り状に先方の会社名、または担当者の個人名などが書かれているはずなので、それを参考にするのもひとつの手です。

もし、担当者個人名でお礼状を送る場合は、御中でなく「山田次郎様」と書いてくださいね。(ついつい御中脳になりがちですが)

 

お礼状を企業に書くときの宛名に困ったら、お中元の送り状や担当者の名刺などを見せてもらうのが一番です。

そこに書かれてるとおりに宛名を書いたら、まず間違うことはありませんが、もしわかんなくても「○○株式会社 御中」と書いとけば大丈夫です(・∀・)

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お中元のお礼状を代筆するときの注意点まとめ

ご主人相手に届いたお中元のお礼状を奥様が代わりに書く場合は、いつも主人がお世話になっておりますな感じで書いていきましょう。

「内」をつけることなど、上で書いたルールをおさえておけば、マナーに沿ったお礼状が書けますよ(*^^*)

手書きでお礼状をしたためるのは手間がかかるので、お礼状を受け取った側もきっとうれしいのではと思います♪

 

もし、お礼状を出すのが遅れてしまったときはこの記事で紹介した文面も参考にしてみてくださいね。

お礼状が遅れたときのお詫びの書き方と例文を紹介

※上の記事はお歳暮の時期向けに書いたので、季節の挨拶が冬のものになっていますが、本文はお中元の時期にも使えます。

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