風邪が長期間治らないときにするべきこと

風邪が1週間も2週間も長引いてしまうと、お仕事にも影響が出るし、なんといっても身体が辛いですよね。

熱が出れば熱が下がるタイミングでスッキリ治ることが多いけれど、熱が出ない風邪はダラダラと続いてしまうものです。

私も今年は2週間続く風邪に悩まされたので、長引く風邪のつらさはよくわかります(ノД`)・゜・。

風邪がなかなか治らないときにはどうしたらいいのか、対処法をまとめました。

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風邪で熱はないのに長引くときはどうしたらいい?

熱が出るほど重症ではないのに風邪が長引いてしまうときは、体に入り込むウイルスの数を増やさないことです。

熱が出る風邪ならばウイルスもすぐに死ぬので1日寝ていれば治るけれど、熱が出ない風邪だとウイルスがなかなか死にません。

そこで、体に入り込むウイルスの数を減らして、1日でも早く全滅させるようにします。

これ以上かぜのウイルスを体に取り込まないようにするために、ウイルスの入り口であるのどを乾燥させないようにしましょう。

具体的にはのど飴をなめたり、こまめな水分補給をしたりしてのどが渇かないようにするといいですね。

他にも、家では5~10分ほど窓を開けて換気をして部屋に充満しているウイルスを外に逃がすようにします。

また、かぜのウイルスは湿度の高い場所だと、ウイルスが水分を帯びて重くなって、床へ近いところへと落ちてしまいます。

逆に湿度の低いところだとウイルスがふわふわ浮いてしまい、のどに入り込みやすくなるんです(>_<)

加湿器があれば空気中のウイルスが体に入り込みにくくなりますが、加湿器がなければ洗濯物やバスタオルを部屋干しするだけでも効果が出ます。

(わが家はカーテンの近くで毎日洗濯物を部屋干ししていたら、白いレースカーテンがポツポツと黒くカビました。それはともかく、部屋干しの加湿効果はバッチリです)

職場や出先ではのど飴をなめたりマスクをしたり、家でも洗濯物の部屋干しなどで加湿して喉が渇かないようにすると効果的です。

家に帰ったときにうがい手洗いでウイルスを洗い流しちゃうのも、長引く風邪には効きますね。

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風邪が長引くときに有効な治し方

風邪が長引くときは別の病気の可能性も考えられるので、まず病院を受診しましょう。

咳が続く場合はマイコプラズマ肺炎、「ヒューヒュー」と息苦しさが出るなら気管支炎などの可能性があります。

かくいう私も、風邪が治らないしなんだか鼻水が青緑っぽいし、頭も痛いし…と思って受診したら、副鼻腔炎だったことがありました(^^;)

別の病気がひそんでいなくても、病院で処方された薬をしっかり飲み切ると風邪の症状が軽くなるので、できれば医師の診察を受けた方がいいですね。

処方された薬を毎日しっかり飲んでても風邪が続くときは続きますが、咳や黄色い鼻水などは出にくくなります。

私が今年2週間続く風邪を引いたときは、処方薬を飲み終えたころには咳や黄色い鼻水が止まってだいぶ楽になりました。(とはいえ、だるさや頭痛などは残ったままですが…)

でも、処方薬はあくまでも風邪の症状を軽くするものであって、根本的に風邪を治すにはしっかり栄養をとるのが大切です。

栄養のある食事をして、十分な睡眠をとると、体の免疫機能のはたらきが活性化して、ウイルスと戦える力が身につきます。

とはいえ、風邪のときの食事は自分が「ヨーグルトやうどんならおいしく食べられそう」と思ったものを食べるように心がけましょう。

無理にボリュームのあるものを食べるのではなくて、おじややうどん、ポタージュスープなどやさしい味付けのものを中心に食べましょう。

私は風邪のときは無性にポカリやジュースなど、ふだんあまり飲まないような飲み物が欲しくなります。

風邪を引いているときは体がビタミンCや消化のいいものを欲しているようなので、体が欲しがるままにどんどんポカリをぐびぐび飲んじゃいます。

あと、のどが痛いときはとろみのあるポタージュやのど越しのいいうどん、ヨーグルトなどをよく食べています。

消化のいいものは胃腸に負担をかけないので、卵ときざみねぎと鶏ささみを入れたうどんのような食事をしてゆっくり体を休めるといいですね。

風邪を治すためには、エネルギーとなる炭水化物だけでなく、免疫力アップのためにタンパク質を意識してとるようにしましょう。食事がとれない時期なら、卵や鶏のささみ、白身魚などが食べやすくていいかと思います。

 

風邪が長引くときに試した方がいい対処法

風邪が長引くときの対処法として、しっかり睡眠と休養をとって体を休めるのも大切です。

体を休めているときは余分な体力を消費しないため、体の免疫力が活発に動くので、治りが早くなります。

せきや鼻水などの症状がひどいと夜しっかり眠れないので、病院を受診したり市販薬を飲んだりして少しでも楽にできるといいですね。

でも、仕事や家事などでなかなかゆっくり休めないこともありますよね(^_^;)

平日はスーパーで売ってるアルミ容器の鍋焼きうどんや、あるいはコンビニやほか弁などのお弁当に頼るのも手です。

最近のほか弁は温かくておいしい豚汁も売っているので、豚汁で野菜をしっかり取りつつ体を温められますよ(*^^*)

市販のお弁当でも栄養がとれるので、少しでも家事にかける手間を減らして、体を休める時間を増やせればベストですね。

1時間でも多く横になる時間を作り、翌日の仕事を乗り切れるようにしっかりと体力を作りましょう。

もし眠れなくても、座ったりお布団で横になったりするだけでも十分なので、時間が空いたら横になるといいですね。

風邪が治りかけているときはとくに休養や睡眠を大切にして、治るまでのラストスパート!と思って体を休めるようにします。

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風邪が治らないけれど熱はないときにすることのまとめ

熱はないけれど風邪が治らないときにすることは、「のどを守る」「栄養」「睡眠」の3つです。

出先や職場ではのどを守るためにマスクをしたり、水分補給をしたりしてウイルスが入り込まないように予防しましょう。

家では手抜きごはんでもいいから、食べやすいものだけを食べて、ポカリなどをぐびぐび飲んで、お薬も飲んでぐっすり眠るようにするといいですね。

くれぐれも無理をせず、自分の身体を一番大切にしてくださいね。

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