会社で歓迎会を開いてもらったとき、次の出社日にお礼をした方が周りの人の印象もよくなります。

でも、いざお礼をしようと考えても、歓迎会のお礼は仕事のどのタイミングでしたらいいのか悩んじゃいますよね。

出社したときに全員のデスクや持ち場を回って挨拶するのはちょっとやり過ぎかも?仕事の邪魔になっちゃうのかな?と不安になりますね。

それでもお礼は参加者全員にするべきなのか、歓迎会のお礼の言葉は何て言ったらいいのか、一般的にはどうなのかを知っておきましょう。

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歓迎会のお礼をするタイミングはいつが適当?

新入社員が歓迎会のお礼をするタイミングは、歓迎会が終わった次の日やそれ以降に会った人にします。

まず出社して、廊下や更衣室などですれ違った人と同じ部署の席が近い人にお礼を言いましょう。(その他の人には無理に言わなくてかまいません)

もし朝礼でお礼が言えるようでしたら、朝礼にて全員に「先日は歓迎会を開いていただき、ありがとうございます。皆さまに気さくにお声かけいただき、楽しい時間でした。これから仕事を頑張りますので、ご指導よろしくお願いします」などひとこと挨拶すればそれでOKです。

朝礼がある会社でしたらそれで十分ですが、朝礼がない場合は会った人、業務連絡などのついでにお礼を言うようにしましょう。

とはいえ、歓迎会の最中に「本日はこのような会を開いていただき、ありがとうございます」とあいさつができていれば、歓迎会の次の日に必ずお礼しなくちゃ!とこだわる必要はありません。

歓迎会のお礼のタイミングは、お世話になった人とすれ違ったときや出社・退社時、朝礼のときなどです。

仕事中に無理にお礼を言うためだけに席を立つまではしなくてよいので、お仕事を早く覚えて先輩たちに返す!と思って頑張るようにしましょう。

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歓迎会のお礼は出席者全員にするべき?

歓迎会の翌日のお礼はどこまでしたらいいのかも悩んじゃいますよね。(とくに別部署の人とか)

こちらは同じ部署の人なら朝礼で全員にお礼が言えるのがベストなんですが、そうでなければ近くの席の人だけで十分です。

離れた席の人のところにわざわざ行って「昨日はありがとうございました」と言うのは、会社の雰囲気によっては難しいこともあります。

静かな雰囲気でみんな黙々と仕事をしている場であいさつ回りをするのは勇気もいるし、もし歓迎会に参加していない人がいたらちょっと気まずいですしね(^^;)

でも、歓迎会を開いてくれた幹事と直属の上司にだけはぜひお礼を言っておいた方がいいですね。

幹事はあなたのために時間を割いてお店選びをしたり、参加者の確認やお店への予約などをしていたので、何もないというのは少しさみしいものです。

ここでは歓迎会が終わった後という前提でお話してきましたが、歓迎会へ出る前なら歓迎会の中でお礼を言うようにすると後が楽です。

歓迎会での自己紹介の際に「本日はこのような会を開いていただき、ありがとうございます」と言っておけば、ふだん交流の少ない他部署の人にもお礼が言えたことになり、精神的に楽になるかと思います。

自己紹介だけでなく、歓迎会が終わって帰るときにお店の外で「ごちそうさまでした、ありがとうございます」と声掛けをすればそれがお礼になります。

もし歓迎会がまだ開かれていないのでしたら、自己紹介や帰り際にお礼を言えるようにしておきましょうね。

 

歓迎会のお礼の言葉は何て言ったらいいの?

歓迎会の次の日にお礼を言うときは、なんと言ったらいいのかも気になりますよね。

社会人としてきちんと挨拶ができないのはよろしくないけれど、じゃあ社会人がよく使うお礼の挨拶って何?と思っちゃいますよね。

でも、歓迎会のお礼の挨拶はくどくどと長く言わなくてもいいし、敬語のマナーを守ろうと無理に堅苦しくならなくても十分あなたの気持ちは伝わります。

社会人として数年働いている私の個人的な考えですが、「先日はありがとうございます。ごちそうさまでした」だけでも十分ではないかと思います。

言い方がともかくよりも、歓迎してくれたことへ対する感謝の気持ちを伝えること自体が大事だと思うし、これだけでも「ちゃんとしてていいな~」と思ってもらいやすいです。

歓迎会のお礼の一言はどんな風に言うか迷っちゃいますけど、「金曜日はありがとうございました。皆さんとお話できて楽しかったです」とライトな感じで十分なのであまり気張らずにいきましょう(^^)

ちなみにお礼を言うのが遅れちゃった場合もあると思うんですけど、そのときは「遅くなりましたが、先日は歓迎会を開いていただき、ありがとうございます」と伝えると好印象です。

仕事が忙しかったり、なかなか落ち着いて話す暇がなかったり、そもそも顔を合わせる機会がなかったりするので、お礼が遅れるのは悪いことではありません。

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社会人の歓迎会のお礼はどうする?のまとめ

歓迎会のお礼を新入社員がするときは、翌日の出社日の朝礼や直接会った人などに「先日はごちそうさまでした」と軽く言うのがベターです。

全員の持ち場やデスクを回ってお礼を言う必要はありませんが、幹事や上司くらいには直接言った方が好印象を持たれるかもしれません。

慣れない新しい環境に飛び込んで、まだまだわからないことも多くて不安かもしれませんが、ちょっとしたお礼ひとつで円滑な関係を築いていけることもあります。

ぜひ、あなたの方からも「ありがとうございました」とお礼を伝えて、先輩や上司をいい気分にさせてあげてくださいね。

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