衣替えって面倒だけど、夏や冬に着ていたお気に入りの洋服をまた着られるし、気分が変わりますよね♪

私はこの夏、嬉々として半袖のお気に入りのTシャツを衣装ケースから取り出して着てみたら、Tシャツのプリント部分が黄ばんでてショックを受けた出来事がありました(T_T)

あまりにもショックだったので、その後Tシャツの黄ばみをとる方法や劣化を防ぐしまい方を徹底的に調べました。

衣替えで久々に再会した季節物の洋服が黄ばんでた…なんて悲しい経験をしたあなたにも、Tシャツが黄ばんでしまうのをうまく防げるよう一読してみてくださいね。

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衣替えでTシャツに黄ばみがついたときの対策

Tシャツをタンスに保管していたら黄ばみがついてしまってガッカリ…ヘビロテしていたTシャツをまた着るために、黄ばみをとる方法をまとめました。

まず、Tシャツが黄ばんでしまうのは、洗濯で洗い落としきれず残った汗や皮脂の汚れが原因となります。

お肉の脂が冷たくなると白く固まってしまうのと同じで、人間の皮脂も冷たい水より温かいお湯で洗った方がよく落ちます。

なので、黄ばんでしまった洋服はまずお風呂の残り湯など温かいお湯で洗濯をし、その後粉末の酸素系漂白剤を溶かしたお湯につけ置きするのが効果的です(^^)

 

つけ置き液の洗面器やバケツなど大きな容器に、40℃前後(お風呂に入るくらいの)お湯3リットルに対し30mlの粉末酸素系漂白剤を溶かし、そのまま1~2時間ほど様子を見ながらつけ置きします。

どうして粉末の酸素系漂白剤を使うのかというと、皮脂の汚れは酸性で、粉末酸素系漂白剤はアルカリ性なので、化学反応が起きて汚れがよく落ちます(∩´∀`)∩(洗剤だと「まぜるな危険」になるヤツですね)

ちなみに液体の酸素系漂白剤は皮脂と同じ弱酸性なので、汚れ落ちの効果は落ちます。

 

また、塩素系漂白剤を使うと色物の色を落としてしまうし、白のTシャツも漂白されて風合いが変わってしまうことがあるけれど、酸素系漂白剤なら色落ちや漂白を防げます。

私は塩素系漂白剤のキッチンハイターでキッチンを掃除している最中に誤って服に飛ばしてしまい、お気に入りのカーキのTシャツに白いシミができてしまいました…塩素系漂白剤の扱いには十分注意してください(T_T)

Tシャツの黄ばみの上手な落とし方は、まず普通に洗濯をしてから(お風呂の残り湯が使えればベスト)、粉末の酸素系漂白剤を溶かしたお湯につけ置きするのがコツです。

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Tシャツを収納するときに黄ばみを防ぐには?

今のシーズンで着たいTシャツの黄ばみは落ちたけれど、これからタンスに収納するTシャツも黄ばんでしまうのを防ぎたいですね。

衣替えでタンスや衣装ケースに収納前には、きちんと皮脂や汗汚れなど黄ばみの原因となるものを取り除くのが大切です。

 

ふだんは水洗濯でも十分ですが、衣替えをする直前の最後の洗濯ではお風呂の残り湯で洗濯をするだけでも、いつもより皮脂汚れが落ちやすくなります。

洗濯機がバルコニーやサンルームにあってお風呂の残り湯が使えない場合は、ヤカンで沸騰する直前くらいのお湯を足して調節するのもおすすめです(^o^)

それから、洗剤をよーくすすぐのも大事なので、すすぎの回数をふだんよりも増やすのも効果的です。

 

徹底的に汚れを落とすなら、シーズン最後の洗濯をする前に首回りやワキなど汗ジミがつきやすいところだけでも固形石鹸で予洗いするのもいいですね。(ちょいめんどうだけど)

固形石鹸はウタマロなど有名なものを選ぶのもいいし、肌が弱い方は無添加のベビー用固形石鹸もおすすめです。

せっけんで洗うときもお湯で洗う方が皮脂汚れが落ちるので、お風呂に入るときにお風呂場でお湯を出して洗ってから洗濯機に入れましょう。

 

それから、柔軟剤を毎回使っていると洗い流しきれなかった柔軟剤の成分が残ってしまい、黄ばみの原因となってしまいます。

シーズン最後の洗濯では黄ばみを防ぐために、柔軟剤の使用を控えるようにしましょう。

洗い方に気をつけて、できれば太陽に当ててよく乾かしてからタンスにしまうと、次出してきたときに黄ばみがつきにくくなっています(^^)

 

Tシャツの黄ばみを予防する方法は?

Tシャツを着るときはなるべく黄ばみを予防したいから、シーズン中のお手入れにも気を使いたいところですね。

具体的には、日ごろから液体洗剤よりも洗浄力の強い粉末洗剤で洗濯をするのが大切なポイントとなります。

 

最近では便利な液体洗剤を使っている方も多いかと思いますが、ここは一度原点に帰ってみて液体洗剤でなく弱アルカリ性の粉末洗剤を使ってみてはいかがでしょうか?

…そう、弱アルカリ性。ここがポイントです。

先ほどの酸素系漂白剤のときもお話ししましたが、酸性の皮脂汚れを落とすにはアルカリ性が有効なので、弱アルカリ性の粉末洗剤は皮脂の汚れが落ちやすくなります。

 

また、柔軟剤は1度使えば数回は成分が残るので、洗濯で柔軟剤を使うのは5回に1回くらいに控えると洋服に成分が残りません。

服を着るときも、皮脂汚れがつかないように汗脇パッドがついているキャミソールを下にはさむと黄ばみになりにくいです。

UNIQLOやイオンなどでもパッド付きブラトップみたいなのが売っているので、一度お店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ふだんの生活で洋服の黄ばみを予防する方法としては、弱アルカリ性の粉末洗剤(ここがミソ)で洗濯するのと、汗脇パッドで黄ばみの原因となる皮脂がつかないようにするのがおすすめです(^o^)

それだけでも皮脂汚れがこびりつきにくくなるので、衣替えをしても「黄ばんでる!」と悲鳴をあげる機会ががくっと減るはずです。

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Tシャツの黄ばみを防ぐ方法のまとめ

衣替えで出してきたTシャツの黄ばみがとれないときには、まず酸素系漂白剤を入れたお湯につけ置き洗いをしましょう。

それで黄ばみが落ちれば、次はふだんからお風呂の残り湯や粉末洗剤で洗濯をして汚れ落ちをよくすると効果的です。

Tシャツを着るときも汗脇パッドがついている肌着を着ると黄ばみの原因となる皮脂汚れがつきにくくなるので、お店で見つけたらぜひ購入してみましょう(^^)

お気に入りのTシャツの黄ばみがとれて、今シーズンもヘビロテできるようになるといいですね♪

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