結婚すると、個人同士だけでなく家同士のお付き合いも増えてあれこれ気を遣いますよね(^^;)

結婚して初めての年末を迎えたときや、自分は義実家にお歳暮を送ってないのに、兄嫁は毎年送っていたと聞いたときに「義両親にお歳暮はあげるべきなの?」と思われる方も少なくありません。

旦那さんの実家にお歳暮を贈るべきなのかは、お嫁さんの立場として気になるところかと思います。

お正月にお年賀の品物を持って行くからお歳暮は贈らなくてもいいのか、それとも両方贈るべきかについてもまとめたので、お正月に義実家へ帰省する方はぜひ確認しておきましょう。

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義両親へのお歳暮は必要?

まず、結婚したらお歳暮を義両親に贈るべきかどうかについて正しいマナーを知っておきましょう。

といっても、義両親にお歳暮を贈らなくてはならないマナーはないので、贈るのも贈らないのもあなたの自由!というのが答えになります(^^;)

でもそれだと「だからどうすればいいかわからないから困ってんじゃん!」と槍が飛んできそうなので、私なりの見解を書きますね。

 

ひとくちにお歳暮といっても、義両親が贈り物を喜ぶ人かどうかはわからないので、まずは旦那さんに確認をしてみましょう。

「お義父さんやお義母さんはいつも親戚にお歳暮送ってたの?」と尋ねてみて、ご主人の反応をみてお歳暮を贈るかどうか決めるようにするといいですね。

義実家が親戚にお歳暮を贈り慣れている人なら、自分たちもお歳暮をもらったらうれしく思うかもしれないし、お礼の電話も手慣れたものです。

でも、人付き合いがあまり得意でないご両親だと、お礼状一枚書くのにかなりの時間をかけてしまうかもしれません。(私の両親は後者ですw)

 

このように義両親の性格によって貰い物を喜ぶか、かえって負担に思われるかが変わるので、まずはご主人に相談してみましょう。

また、ご主人の実家に先に結婚した兄弟がいればその人に聞いてみて、兄嫁・弟嫁が贈る派なら自分も贈る、贈らない派なら贈らないと足並みをそろえるようにすると簡単ですね。(あなたが兄弟内で初めて結婚したのなら使えない手ですが…)

 

個人的な話ですが、私の家では家族同士ではお中元やお歳暮などの贈り物はしないことになっています。(旅行のおみやげなどのおすそ分けはありますが)

お正月に実家・義実家へ持っていくお年賀は人の家におじゃまするときの手土産感覚で持っていきますが、お歳暮を贈ったことはありません。

義実家の方は少食で、食べ物をあげても食べきれないのでなんとなく自然に贈らないことになりましたし、私はそれで義実家と付かず離れずのいい距離感を保てています。

 

でも、毎年ご主人の両親にお歳暮を贈っている友達は「いつもありがとうって電話でお礼をしてくれるよ」と言っていました。

もし贈り物が苦手でなければお歳暮を贈ると喜ばれるかもしれませんが、贈り物をするのが苦手なら無理にお歳暮を贈る必要はないので安心してくださいね(*^^*)

その場合は旅行のお土産のクッキーをあげるとか、近所で評判のよいお店の和菓子をちょこっとおすそ分けする付き合いにすれば悪い印象を持たれません。

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お歳暮とお年賀は両方送るものなの?

お歳暮とお正月のお年賀の品物は両方とも渡した方がいいのかどうかも悩みどころですね。

12月にお歳暮を送って、お正月に帰省するときにお年賀のお菓子を持っていくのはちょっとくどいかな?と思いますよね。

 

お年賀は先ほどお話ししたように、人の家に上がるときの手土産感覚で持っていくので、お歳暮とは意味合いが大きく異なります。

もしあなたが義実家にお世話になっていて日ごろの感謝の気持ちを伝えたかったら、ただお年賀を手渡すだけでは気持ちが伝わりません。

お世話になったお礼を伝えるならきちんとお歳暮の形で伝えた方がよいので、そういう意味ではお歳暮も必要ですね。

 

お歳暮とお年賀を両方贈った方がいいのかについては、お正月に帰省するかしないかにもよって変わります。

お正月に帰省しないのなら、手土産的な扱いのお年賀を郵送するのはちょっとおかしいので、12月20日ごろまでにお歳暮として配達してもらった方が自然です。

もし帰省する場合はお年始だけ持っていってもいいし、お歳暮も両方送ってもかまわないので、どの方法を選んでもマナーとして間違いではありません(^^)

 

お歳暮とお年賀ならどちらを優先して贈る?

お歳暮とお年賀は両方送っても、片方だけを送っても問題ないとのことでしたが、予算の都合などでどちらか一方だけ贈るならどちらを優先したらいいのかも気になるかと思います。

こちらについては、私の家ではお年賀(手土産感覚)だけを送っていますが、基本的にはお歳暮の方が重要な贈り物なので礼儀を重んじるならお歳暮を優先した方がいいですね。

ただ、お年始の挨拶へうかがうのなら、お年賀は必ず持参した方がよいので、帰省するならお歳暮は渡さずお年賀だけを持っていくようにしましょう。(その方が予算も安くおさえられます)

人の家にあがるのに手ぶらでは失礼なのと同じで、義実家でお正月を過ごすならお年賀は持っていきましょう。

 

また、両方贈る場合はお年賀よりもお歳暮の方を高価な品物にしましょう。

具体的には、お歳暮は3~5000円の予算を出して高価なハムなどを買い、お年始は1000~2000円程度のお菓子の詰め合わせにする感じです。(家族構成に合わせて量を減らす・半分は自分で持ち帰るなどは個人的にはアリです)

逆にお年賀の方が高額だとちぐはぐな印象を受けるので、こちらはお歳暮をどーんと奮発しちゃいましょう!

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結婚したらお歳暮を義両親に贈るかどうかのまとめ

新婚ホヤホヤで義実家付き合いが始まると、お歳暮を贈るべきかどうか悩みますが、お歳暮は必ずしも贈らなくてはならないものではありません。

むしろお正月に義両親を訪問するときには手土産としてお年賀が必要になるので、特段感謝の気持ちを伝えたい!でなければお歳暮は無理に渡さなくてもいいかと思います。

お歳暮をあげ始めると最低3年は続けないといけないマナーがあるので、あなたが3年続けられそうかどうか考えて決断するのも方法のひとつですね。

たとえお歳暮を送らなかったとしても、旅行へ行ったお土産や、何かをしてもらったときにお礼のお菓子を渡すなどの付き合いができれば十分なのでは、と私は思います。

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