寝付きが悪い原因と対処法は?の記事では、毎日の仕事や家事などで緊張した体をリラックスさせるためにホットミルクを飲むといいですよというお話しをしました。

ですが、ダイエット中や健康診断前などに気になるのが、ホットミルクのカロリー。

寝る前に飲んだら太っちゃうのなら、低脂肪乳や豆乳などで代用したらいいのでしょうか?

ホットミルクでないと安眠効果は得られないのか、悩みどころを確認しておきましょう。

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寝る前のホットミルクは太る原因になる?

夜、寝る前のリラックスタイムにホットミルクを飲むのはダイエットによくないのでしょうか?

ホットミルク自体にはもちろんカロリーが入ってるので、飲まないときと比べて1日に摂取する総カロリーは高くなります。

カロリーを余分にとってることになるので、ホットミルクが太らないとはいえません。

ですが、ホットミルクで注目してほしいのが牛乳に含まれるトリプトファンです。

トリプトファンは体内でセロトニンに変化し、セロトニンは気分が落ち込んだりイライラしたりするのを改善します。

一日中外で愛想を振りまいて疲れた気持ちを落ち着かせて、良質な眠りへと導いてくれます。

また、セロトニンは寝つきをよくする睡眠ホルモンであるメラトニンに進化します。なんか強そうですね、メラトニン。

毎日の入眠をスムーズにするには、セロトニンの元となるトリプトファンを十分な量摂取するのが大切です。

ただ、ホットミルクがダイエットに不向きなのも事実です。

その場合は、ホットミルクでなくふだんの食事でトリプトファンをとるようにしましょう。

具体的には肉・魚全般や豆類、お米、小麦粉など炭水化物に多く含まれています。

具体的にはこちらに書いてあります↓
トリプトファンが多い食べ物と睡眠に効く摂取量や摂るタイミングは?

肉や魚を夕食で最低50グラム食べるだけで、1日に必要なトリプトファンをとれるのでけっこうお手軽です(^^)

食前に生のキャベツを食べるキャベツダイエットよりも楽なんじゃないでしょうか。豚しゃぶとか煮魚なら油も使いませんし。

肌や髪がボロボロパサパサにならないためにもタンパク質をしっかりとるのは大事なので、安眠のためにお米もお肉もしっかり食べましょう!

お腹が満たされるとそれだけで眠くなりやすいですしね(・∀・)

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寝る前のホットミルクにはちみつを入れると太る?

ホットミルクにあま~い砂糖やはちみつを入れて飲むと、甘党の人はすっごく幸せな気持ちになりませんか?

ただ糖分だから太ってしまうのでは…と気になって、我慢してプレーンのホットミルクを飲んでませんか?

確かに甘味料は太る原因にもなるし、虫歯のもとにもなってしまいます。

とはいえ、はちみつの量はそんなに多くないので、1日1杯なら誤差の範囲内といえるほど微々たるカロリーです。

はちみつの健康効果はすばらしいものなので、しっかり歯磨きをして1日1杯のホットミルクを楽しみたいものです(´∀`)

はちみつは便秘を解消するオリゴ糖やグルコン酸が含まれてるので、はちみつ入りホットミルクを飲むとなんとお通じがよくなっちゃうんです!

また、甘いものを飲んでリラックスすると、自然と眠りに入りやすくなります。

夜の22時~翌2時頃はお肌の新しい角質が作られる時間なので、はちみつ入りホットミルクでぐっすり寝られたらできたてホヤホヤのぴちぴちお肌に生まれ変わります(笑)

 

寝る前のホットミルクを豆乳や低脂肪乳にすると太らない?

ホットミルクを飲んだら太る可能性があるので、カロリーの低い豆乳や低脂肪乳にしてみたらどうでしょうか?

ここでの比較ポイントは、トリプトファンの量です。代用品のトリプトファンの量が普通の牛乳よりもはるかに低かったら、いっそ飲まない方がマシなので。

豆乳のトリプトファンの量は牛乳より少し多く、低脂肪乳は牛乳と変わらない量のトリプトファンが含まれています。

豆乳や低脂肪乳に切り替えてもホットミルクと同じ効果が得られるので、ダイエット中でも安心ですね(^^)

甘味料が入ってる調整豆乳より無調整豆乳の方がさらにカロリーが低くなりますが、無調整豆乳はクセがあるので飲んでもリラックスできないなんてことにも。

牛乳にしろ、豆乳にしろ、低脂肪乳にしろ、自分がおいしいと思えるものを飲んで穏やかな気持ちになれることが寝つきをよくする一番の薬です。

「ああ太っちゃうけど低脂肪乳おいしくない…」なんてくさくさした気持ちでいるくらいなら、いっそ何も飲まないでストレッチをするのがおすすめです。

または、白湯を飲むのも心を落ち着かせるのに効果的です。ちなみに私は白湯を飲むと必ずお通じがよくなるし、寝つきもよくなった気がします。(効果には個人差がありますが…)

ホットミルクでトリプトファンをとるのは寝つきを改善するのによいので、朝にホットミルクを飲んで夜は白湯やお風呂などで疲れた体をほっと落ち着かせる時間を作ってあげるといいかと思います。

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まとめ

寝る前にホットミルクを飲むのは、残念ながら太る原因のひとつにはなります。

ただ、一気に極端に2キロも3キロも太ってしまうようなカロリーではないので、はちみつのお通じ効果で案外トントンかもしれません。

どうしても体重が気になってしまうようなら、夕食でお肉やお魚をしっかり食べて、夜は白湯を飲んでカロリーを調節しましょう(^^)

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