母の日のプレゼントに本を贈るのは、実はすごくいいアイデアなんです。

水を変えたり枯れた後の始末も大変な生花や、選ぶのが難しいストールなどの小物と比べて、本は喜んでもらいやすいです。

ミステリ・サスペンスや小説、エッセイ、レシピ本などさまざまな本がありますが、今回はお母さんが好みそうな女性作家の食べ物系エッセイ・レシピ本をご紹介します。

どんな本を選んだら喜ばれるのか、食べ物や家事エッセイをよく読む私のおすすめをご紹介します(^^)

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母の日のプレゼントにおすすめな本は?

母の日のプレゼントに本を贈るとき、まず悩んでしまうのがジャンル決めです。

小説は、同じ作家でもミステリは好きだけど、ドキュメンタリー物はどうも読み進められないこともあります。

合う・合わないの差が大きい小説と比べて、エッセイやレシピ本は同じ作家なら比較的作風の違いが小さいので挑戦しやすいです。

また、私がエッセイやレシピ本をすすめる理由に、金銭的な問題もあります。

レシピ本や料理エッセイ、小説などの本は一冊1200円~高いものだと1800円、文庫でも700~800円くらいが相場です。

新本で買うと高いから、こういった本は自分じゃなかなか買えません。

本をたくさん読みたいときは古本屋や図書館を利用する手もありますが、こういったところは最新の本が売られていなかったり、貸出中でなかなか順番が回ってこなかったりします。

だから母の日のプレゼントに発売から1年~2年くらいの好きな作家の本を買ったら、すごく喜ばれるかもしれません。

どうしても好きな本がわからないときは、図書カードをプレゼントするのもうれしいものです(^^)

本好きだけど、いつもBOOKOFFやブックマーケットばっかり行ってる私は、1000円くらいでも図書カードをもらうとたいへん喜びます。(現金より生々しくないのがGood)

できれば3000円分くらいあれば選択肢の幅が広がるので、お財布事情と相談して決めてくださいね。

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料理の本をプレゼントするときにおすすめなのは?

料理のレシピが載ってる本は、1冊あると毎日の献立のマンネリ感を打ち消せて変化のある食卓を彩れます。

ご飯を作るお母さん本人もいつもと違う料理を作ることで気分が変わるし、家族も珍しいものが食べられてハッピーになります(*^^*)

毎日の食事に困ったら、暇つぶしがてらパラパラめくれるのが魅力なのが料理本の魅力です。

これまた普通に買ったら高いし、自分では買う勇気が出ないことも多いのでもらうとうれしいプレゼントです。

でも、レシピ本はたくさんあるから、どんなものがプレゼントにおすすめなのか迷ってしまいますね。

「syunkonカフェごはん」という本は合間に入るツッコミやコラムなどがあって、読み物としてもすんごい面白いのでついつい読み返しちゃいます(笑)

もともとレシピをブログに載せていたのが読者に好評で、レシピ本としてまとめて発売された経緯があります。

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syunkonカフェごはん (e-mook) [ 山本ゆり ]
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カフェごはんというからには、アボカドやハーブなどふつうの家庭にはない料理ばかりを使った手のかかる料理をイメージされるかもしれません。

でも、syunkonカフェごはんは、鶏の焼いたのみたいなシンプルでご飯が進む料理がたくさんあります。

レシピ本なので料理の見た目はおしゃれできれいですが、気取ったおしゃれなカフェごはんでなく、男の人でももりもり食べられる料理も多く載っています。

我が家でもsyunkonレシピの出現率はそこそこだし、リピート率も高いです。

今6冊目まで出ているので、2冊くらいまとめてプレゼントしてもいいですね。(家には4冊くらいあるんですけど全巻欲しい)

 

料理や家事系エッセイのおすすめは?

続いてはレシピ本でなく、料理やエッセイのおすすめ紹介に移ります。

私が好きな料理系エッセイのひとつが、沢村貞子さんの「わたしの台所」です。

いつも掃除が行き届いたこざっぱりとした綺麗な家で、天ぷらは揚げたてをサッと出すなどおいしいものを一番おいしく食べるのがテーマです。

明治生まれの女性が昭和の時代を生きるエッセイなので今の時代には合わない部分もありますが、家事のやる気を出すのに向いてます。

お料理も和風の家庭料理が多いのですが、好きなものをよりおいしく食べる沢村さんを見るとついついお腹がすいてしまいます(笑)

また、阿川佐和子さんの料理系エッセイも面白いです。

「おいしいおしゃべり」「残るは食欲」など、気取らないからっとした文体で気軽に楽しく読めるのが魅力です。

タイトル通り、エッセイを読むとついつい食欲がわいてくるし、何よりもクスッと笑えるユーモアのある文体が好きな一作。

エッセイではなく小説ですが、角田光代さんの「彼女のこんだて帖」もお料理がとてもおいしそうに描写されているうえにレシピつきと、なかなか楽しめるのではと思います。

物語自体も明るくてほっこりした雰囲気で読後感もいいので、プレゼントにはピッタリの本かと思います。

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彼女のこんだて帖 (講談社文庫) [ 角田光代 ]
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ここで紹介したもののほかにもおいしい・面白いエッセイはたくさんあるので、本屋さんへ行ってピンとくるものを買ってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

本を贈りたいけど、どういったものが喜ばれるのかという悩みに、母の日に贈りたいエッセイやレシピ本をいくつかご紹介しました。

こちらは私の主観で選んだものなので、軽くさらっと読めるこざっぱりとした文体のものが中心です。

母の日に贈る本に悩んだら、一度本屋さんでパラパラめくってみてはいかがでしょうか?

お母様に喜んでもらえるといいですね(^^)

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