お盆にお墓参りに行くときに供えるお花の選び方、悩んでしまいますよね(>_<)

入院中のお見舞いには菊や鉢植えがタブーだけど、お墓参りにもそういうタブーがあるのか、知らないと損しちゃいますよね。

また、生花を管理してくれる人がいない場合、造花を飾ってもマナー的には問題ないのか気になりますね。

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お盆のお墓参りに供える花の選び方は?

お盆のお墓参りに供える花の選び方に、これといって厳格な決まり事はありません。

とくにこだわりがない場合は、お花屋さんに行って、「仏花」というお墓参りに適した花束を購入するのが一番確実です(^^)

仏花は同じ花束2束で1セットとなり、300円~800円ほどの価格帯で比較的リーズナブルです。

もし、花束でなく自分でお花を選ぶときは、色合いの華やかさを意識して選ぶと、殺風景なお墓に華を添えられます。

墓石やお墓周りを掃除して清潔にして、お花を供えて美しく彩るのも、お墓参りをするにあたって必要なことです。

お盆の時期の旬に合ったお花は、赤やピンク、オレンジなど華やかなケイトウや、紫で落ち着いた風合いのリンドウなどです。

また、菊やカーネーションは季節を問わずに使える仏花なので、こちらもぜひ取り入れましょう。

仏花は3本、5本、7本の構成が基本となりますので、自分で選ぶときはこの法則を覚えておきましょう。

基本的にはお花屋さんやホームセンターで売ってる仏花の花束を買っていったら問題ありません。

うちはいつもお墓参りに行く道中のホームセンターで、線香や仏花を調達しています(^^)

ですが、自分でお花を選びたいときはさまざまな決まりがあるので、注意しましょう。(ちなみに値段も張ります)

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お墓参りの花の選び方でタブーはある?

お墓参りの花を選ぶときのマナーで、タブーとされていることはあります。

とはいえ、入院中の鉢植え(=根付く=寝付く=退院が遠のく)のように、縁起が悪い意味でのタブーではありません。

たとえばバラなどトゲのある花は管理者が怪我をしてしまうからダメ、みたいに管理側の都合によるタブーです。

日本の仏事では、以下の5つがタブーとされています。

・トゲのある花

トゲをすべて切ってしまえばOKという声もあります。

そこまでするのが大変だと思うのでしたら、無難に他の花を選んだ方がいいですね(^^;)

・毒のある花

「毒のある花って何?」と思われますが、アジサイ、ヒヤシンス、スズラン、スイセンなどたくさんあります。

お花屋さんで仏花を購入した場合は問題ありませんが、自分でお花を選びたいときは気を付けましょう。

「花の名前 毒」でインターネット検索をかけてみたら、毒があるかないかがわかるはずです。

・においがきつい花

においが強い花は虫が興味を持って集まってしまい、お墓参りに来た人に迷惑をかけてしまいます。

・花粉が飛ぶ花

仏花として使われるユリは、においがきついのと、花粉が飛んで墓石にシミがついたり、変色したりする危険性があります。

ユリに限らず花粉が多い花は墓石を傷めてしまうので、お花を買うときにしっかり花粉を落としてもらう必要があります。

・枯れやすい花

こちらも枯れてしまったり、散った花びらが墓石を傷める原因となるので避けましょう。

お墓参りを終えてすぐに持ち帰る場合ならかまいませんが、そうでない場合は選ばない方がいいです。

以上のお花を選ばないようにすれば、墓石を汚すこともほとんどないし、他のお墓参り客に迷惑をかけることはまずないので安心してくださいね(^^)

 

お墓参りの花は造花でも大丈夫?やっぱり生花?

お墓参りにお花を飾ったものの、長い間来られないから結局枯らしてしまった…なんて経験があると、生花よりも造花を飾りたくなりますね。

ですが、亡くなった人はお線香や生花のにおいを嗅ぐので、それが供養の一環になるという説もあります。

造花はにおいがないので、供養にならないからやめた方がいいともいわれています。

ただし、九州地方など暑い場所では造花を供える人が多いので、地域しだいともいえます。

暑い地域だと生花がすぐ枯れてしまうので、造花を使う場合もあります。

また、お寺の住職さんがお花の管理をしてくれる場合は生花が望ましいですが、そうでない場合は暑さが厳しくない地方でも造花を供えることもあります。

いずれにしろ、そのおうちの方針も大きく関係しています。

いくら九州地方だろうが、お花を管理してくれなかろうが、「造花なんて絶対ダメです!!」とご立腹になる親戚もいるかもしれません。

最終的には、自分の家の方針に従うのが一番ではないかと思います。
もし生花しか認められないご家庭の場合は、お墓参りを終えて帰るタイミングで持ち帰る方法もあります(;´∀`)

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お盆のお墓参りに供えるお花の選び方まとめ

お盆のお墓参りに供えるお花は、お花屋さんで仏花の花束を買うのが一番簡単な方法です。

縁起が悪い花などはありませんが、管理がしづらい花がタブーとされているので、そういうのは避けた方がいいですね。

また、造花は「絶対ダメ!」ということはありませんが、家庭の方針に従うのが円満におさまります。

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