台風が直撃してしまうと、停電や断水などに見舞われて生活がしづらくて大変な思いをしてしまいますね…。

停電はしないのが一番ですが、台風や豪雨、地震などの災害で停電が起きてしまった場合に少しでも生活しやすくなるように、何を備えておけばいいのかをまとめました。

また、電気が使えないときの食事はご飯とパン以外に何が食べられるのか、思いつくものをまとめました。

電気が使えないとエアコンも扇風機も動かないから、熱中症にならないように暑さ対策にも気を配りたいところですね。

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台風の停電に備えて用意しておくべきもの

台風のときに、一番に止まりやすいライフラインが電気なので、停電したときの対策はできるだけ行いたいところです。

自分の住んでいる地域に台風が直撃するかも!とわかったときは、まず下で紹介する4つのものを備えておいてくださいね。

懐中電灯・ろうそく

台風のときの必需品の懐中電灯は、リビング用と寝室用など2つ以上用意しておきたいアイテムです。
すでに家にある方も多いかもしれませんが、懐中電灯がちゃんと点灯するかどうかを確認してみてくださいね。

スマホの懐中電灯アプリでも対応できるので、アプリ一覧を探してそういったアプリがないかをチェックしてみましょう。(私のスマホはあらかじめ懐中電灯アプリがインストールされていました)

 

ただ、懐中電灯を持ちながら食事をするのは難しいので、下のような安定感のあるろうそくがテーブルにひとつあると便利です。※震災のときは余震でろうそくが倒れる危険があるので、一概に便利!とはいえませんが…。

食事以外でも、本や漫画などを読むときの明かりにも使えるので、暇つぶしのためのグッズとしてもおすすめです(^o^)

飲料水・生活用水

マンションなどでは電気を使って水をくみ上げて、上階に供給しているので、停電=断水となることがあります。

水は飲料水やトイレを流したりするのに使うので、台風の予報が出たら浴槽に水をなみなみと溜めておくといいですね。

大人が足を伸ばせるタイプの大きな浴槽でしたら、200リットル以上溜められるはずなので、生活面での水には困りにくくなります。

 

また、飲料水ですが、一人が一日に飲む水の量は合計で3リットルと言われているので、2リットルペットボトル1.5本×家族分を用意しましょう。

できれば3日分ほど用意しておけば台風が過ぎ去った後の品不足対策にもなるので、ペットボトルの水を何本かストックしておくのもいいですね。

ペットボトルをいくつか凍らせておけば保冷剤変わりになるので、停電で冷蔵庫が使えなくなっても少しは長持ちします。

乾電池式の充電器

台風や災害のときには、スマホの充電ができないことも多いので、乾電池式の充電器がひとつあると便利です。

あらかじめ台風が来るとわかっていれば、大切な連絡手段のスマホやパソコン、暇つぶしに欠かせないゲーム機などの充電を満タンにして備えましょう。

台風による停電が長引くこともありえるので、万が一のときの連絡手段のスマホは数日間は充電を切らさないように乾電池式充電器で乗り切りましょう。

具体的には、ディスプレイの明るさを一番暗くする・ネットサーフィンは必要最小限にするなどの対策がとれます。

ラジオ

停電でテレビが見られないときに、ラジオは大切な情報源となります。
台風が今どこにいるのかがわかるだけでも、今後の見通しを立てる目安になります。

また、停電の復旧状況なども聞けるので、「自分の住んでいるあたりの停電復旧工事が終わったのに、まだ電気が通らない!」なんて異変にもすぐ気づけます。

ラジオでなくてもヤフーのトップから災害情報も見られるので、避難情報などはヤフーから確認することもできます。

 

上で紹介した明かり・水・連絡手段確保のための充電器・ラジオ以外にも、食糧ももちろん必要です。

乾パンなどワンパターンにならない食事ができる方法は、以下で説明しますね。

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台風で停電しても食事がワンパターンにならない方法

台風で停電したら、食べ物がおにぎりやパン、乾パンなど、電子レンジでチンしなくても食べられるものに限られてしまいます。

ガスが通っている家ならまだ火を使った料理ができるのですが、オール電化のお宅ではそれもできないですね(T_T)

 

そんなときにおすすめなのが、卓上コンロです。
ガスボンベがあれば火がつくので、材料さえあれば卓上コンロを使って簡単な料理が作れます。

鍋の締めに冷やご飯を入れてあったかい雑炊もできるし、ご飯だけで焼きおにぎりもできます。

もし家にお米と水しかない場合でも、卓上コンロの火を使ってご飯を炊くことができるので、食料が不足している場合にも活躍します。

 

また、停電が始まる前に料理を作っておいて、卓上コンロで温め直せば、ある程度は好きなご飯が食べられます。

火を使わないで簡単に食べられるものでは、ツナ缶や缶詰のコーン、キャベツがあればそれもあえてサラダにする方法があります。

あるいは野菜をぶつ切りにして塩やドレッシングなどあるものをかければおかずになりますね。

また、ハムやベーコン、ウインナーなど加工肉は「加熱後包装」の表示がされているものは火が通っているので、加熱しなくても食べられます。(某ハム会社のホームページに書いてありました)

 

もちろん缶詰をそのまま食べてもいいし、冷蔵庫に材料が余っている場合はツナときゅうり、ツナとキャベツなど材料を混ぜて食べるのもひとつの手です。

停電が数日続いてしまうと食べ物も腐ってしまうので、おかず系缶詰をいくつか用意しておくといいですね。

スーパーには定番のツナ缶やサバ缶以外にも焼き鳥の缶詰なども売っているので、缶詰だけでもある程度はバラエティのある食事もとれます。

 

台風で停電したときに電気を使わない暑さ対策とは?

停電したらエアコンも扇風機も使えないのに、台風は夏場に来ることが多いので熱中症の危険も高まってしまいます。

台風で停電したときにできる暑さ対策は、あらかじめペットボトルに水を入れて凍らせておくことです。

暑くなったら冷凍庫から水を取り出し、保冷剤変わりに首やワキなどを冷やすと、冷たい血液が体中をめぐるので簡単に体温が下がります。

保冷剤は500mlのペットボトルが一番持ち運びがしやすいので、冷凍庫やクーラーボックスなどで5~6本ほど冷やしておくと何かと便利です。

 

また、以下のように水で濡らして絞るだけでひんやり感が出るタオルもあります。

こちらは浴槽にためておいた水を少し拝借するだけで、うちわよりも手軽に体を冷やせるのが魅力です。

 

続いては夜寝るときですが、こちらは敷布団の上に冷感パッドを敷くのが一番手軽です。

しばらく同じ場所に寝てると熱で暑くなってしまいますが、寝返りを打ってしばらくしてから戻ると、ひんやり感が復活しています。

私はイオンで1枚2500円くらいで売ってるものを買ったのですが、効果の方はなかなかでした。

台風以外でも、エアコンの利用量をおさえる効果もあるので、長い目で見たら案外節約になるんじゃないかな~と思います。

 

暑さ対策はグッズの力を借りてしまうことになりますが、エアコンがなくてもある程度の涼しさを感じることはできます。

ただ、真夏や暑い地域だとそれでも暑いかもしれないので、冷えピタを使う(冷感がなくなっても体温を下げる効果は持続します)、うちわを二枚重ねて扇ぐなどの対策をとってどうにか乗り切りましょう。

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台風で停電になったときに備えておくことのまとめ

これまで台風で停電して不便な思いをしたことがあると、あのつらさはもう二度と経験したくない!と思いますね。

台風が直撃して停電になる可能性があるときは、食料や水、卓上コンロをまず最優先で用意しましょう。

とはいえ、こちらで紹介したものはすべて大切なものなので、懐中電灯やラジオなどはふだんから家に備えておくのがおすすめです。

台風が直撃してしまうと怖いし、不安になってしまいますが、うまく備えてどうにか乗り切りましょう。

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