敬老の日に敬老会の司会を任されたら、進行や挨拶はどうしたらいいんだろう?と悩んでしまいますね。

どのように言葉を選んだらいいのか、開会や閉会のあいさつはどのように話したらいいのか、例文をご紹介します(^^)

そのまま使ったり、自分流にアレンジしたりして、好きなように言葉を選びましょう。

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敬老会の司会の挨拶や進行はどんな言葉遣いで進めるべき?

敬老会の司会という大役を任されたときに悩むのが、司会進行の言葉運びですね。

老人ホームなどで利用者さんのご家族や、他の施設の職員などが来賓としていらした場合だとなおさら緊張しますね(+_+)

敬老会の司会は、下のような進行で行われます。(会によって細かいところは変わりますが…)

  1. 開会の挨拶
  2. 施設長などの挨拶
  3. 来賓紹介
  4. 来賓の挨拶
  5. 出し物・余興
  6. 閉会の挨拶

上の6つの中で、司会がメインで発言するのが1の開会の挨拶と、6の閉会の挨拶です。

この2つは以下で詳しくご紹介するので、ご安心くださいね。

2.「施設長などの挨拶」では、「それでは、当ホームの施設長の○○よりお祝いの言葉を述べます」が無難です。

外部の来賓挨拶となる場合は、「それでは、町内会長の○○様よりお祝いの言葉を頂戴したいと存じます」と、相手を尊重しましょう。

3.「来賓紹介」では、「本日お越しいただいているご来賓の皆さまをご紹介します。向かって右側から、○○ホームの××様でございます……」と、紹介します。

拍手が鳴りやんでから次の来賓を紹介すると、「紹介が聞き取れなかった!」とならずにスムーズに進行できます。

4.「来賓の挨拶」では、「では、ご来賓の(を代表して)○○様、お祝いの言葉を頂戴したいと存じます」と、進行をします。

5.「出し物・余興」でも同じように、「続きまして、○○中学校の吹奏楽部の皆さまより、××を演奏していただきます」と、どのような団体のどのような出し物かを紹介すると親切ですね。

来賓や出し物の内容によって中身は変わりますが、基本的には上のような言葉遣いをしていれば、利用者さんやご家族が違和感を覚えることはないはずです。

来賓を紹介するときにきちんと相手方を尊重するのを忘れなければ、嫌味な進行にはなりません(^^)

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敬老会の開会の挨拶で喜ばれる文例は?

司会の腕が求められる敬老会の開会の挨拶ですが、こちらはあまり長々と続ける必要はありません。

むしろ頑張って長々と話してしまうと、会の進行が止まってしまい、聞いている側も退屈になってしまいます。

こちらは肩ひじ張らず、ゆっくりと丁寧にあいさつの言葉を述べましょう。

 

敬老会の開会の挨拶の文例

本日はお忙しい中、当ホームの敬老会へいらしてくださりありがとうございます。

入居者の皆さまがいつもと同じようにお元気でこの日を迎えられ、たいへんうれしく思っています。

日ごろより、私たち職員は入居者の皆さまの笑顔にほっとしたり、これまで社会を支えられてこられた人生の先輩のお話しに、新たな気づきをいただいております。

ささやかですが、入居者の皆さまとご家族、ご来賓の皆さま、職員が一同に楽しめる会を企画しました。

いつもはつらつとしてお元気な皆さまと、本日は楽しい思い出を増やしていきたいです。

簡単ではございますが、ご挨拶といたします。

以下の3つの要素を忘れずに入れておけば、利用者の方々に喜ばれる挨拶になります。

  1. 来賓やご家族、利用者に対して来ていただいたお礼
  2. 敬老会を開いた理由
  3. 元気にこの日を迎えられたことに対する喜びの言葉

このとき気をつけたいのが、耳が遠くなっているお年寄りもいるので、大き目の声でゆっくりと、文節で区切るようにして話すといいですね。

挨拶は1分以内にとどめたいので、むしろ「削る」作業が大変ともいえます(;´∀`)

 

敬老会の閉会の挨拶でピシッと締められる例文集

敬老会を締める閉会の挨拶も、ポイントは開会の挨拶と同じです。

会が終わって疲れている方も多いので、終わりぎわにあまり長々と話すとかえってストレスになります。

こちらも簡潔に締めることが大切なので、ポイントだけをおさえましょう。

 

敬老会の閉会の挨拶の文例

皆さま、本日はお忙しい中最後までお付き合いいただきありがとうございました。

至らない点もあったと思いますが、皆さまに楽しんでいただければ何よりです。

利用者の皆さまとはこれからも末永く、一緒に過ごしていきたいと思っておりますので、私自身もさらに精進してまいります。

皆さまが過ごしやすいように、これからさらに工夫してまいりますので、どうか温かく見守っていただければと思います。

以上をもちまして、閉会の言葉といたします。

いくら利用者さんが疲れているからといって、早口で締めるのはダメですよ(笑)

こちらもゆっくり、はっきりと話すことを意識しましょう。

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敬老会の司会の開会・閉会の挨拶のまとめ

敬老会の司会の挨拶は全般的に、「短く、簡潔に伝える」ことを意識すると、ダラダラと長くなりません。

会のメインは挨拶ではなく出し物なので、あまり肩ひじ張らずに、「誰も真剣には聞いてないよね♪」と思って気楽に話せるといいですね(^^)

司会はプレッシャーを感じて当たり前なので、緊張したら落ち着いてゆっくり話すことを意識してみてくださいね。

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