敬老会は毎年やっているので、今年は出し物をどうするか迷いますよね。

歌や踊りを披露するのではなく、できれば利用者さんにも参加してもらってみんなで盛り上がりたい…なんて思いますね。

でも、足が悪いお年寄りの方もいるから、椅子取りゲームなどのように体を動かすもの以外に全員で楽しめるゲームを紹介します。

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敬老会の出し物はどんなものがおすすめ?

敬老会の出し物は職員が歌を歌ったり、ダンスを披露したりするのも楽しいですね。

でも、毎年歌やダンスだと飽きてしまうので、お年寄りも一緒に参加して楽しめる出し物をいくつか紹介します。

名前当てゲーム

今はやりの芸能人、昔懐かしの歌手や地元のゆるキャラなどの写真だけを映し、そのものの名前を当ててもらうゲームです。

パワーポイントが使えれば楽に作れますが、パワーポイントがなければ他のゲームにした方が簡単ですね。

1ページ目で写真1枚をバーンと映して、次のページで「答え ふなっしー」など名前をバーンと出す形式の方が、お年寄りでも見やすいです。

ディサービスや老人ホームなどの施設では、職員の小さいころの写真を紛れ込ませるのも面白いですね。

身近な職員さんだからこそ、「○○さん小さいころはこんなんやったんかー!」となるのは間違いなしです(笑)

できれば施設長さんなど立場が上の人の写真を拝借すれば、意外性でさらにワイワイ盛り上がります。

ビンゴ

敬老会の定番ともいえるビンゴですが、侮れないおもしろさがあります。

できればスタッフも参加して、みんなで一緒に盛り上がれると楽しいですね。(スタッフが本気になって「ビンゴ!」というところに面白さがあります)

お年寄りの方は耳が遠くて数字を聞き取れないことがあるので、1個1個大きな紙に書いてゆっくり見せてあげると親切です。

自分でビンゴを開けるのが難しそうな方にはスタッフが付き添って、教えてあげたり開けてあげたりするといいですね。

景品は男性には靴下、女性にはちょっとした焼き菓子や入浴剤などが喜ばれます。

図書券(500円分)や商品券、ちょっとおしゃれなメモ帳、ボールペン、ポケットティッシュ、ウエットティッシュなどももらってうれしい景品です。

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参加型の出し物で、マンネリ防止になるちょっと変わったゲーム

参加型の出し物で、高齢者も簡単に楽しめるものを紹介しますね。

下に書いたのはちょっと変わったゲームなので、マンネリ防止にもなります。

ちょっと準備は大変ですが、簡単に盛り上がれるので忘年会などでも人気のゲームです。

面雀(おもじゃん)

単語が書かれたカードを組み合わせて、おもしろくて斬新な言葉を作る遊びです。

なんでもない単語カードでも、「マッチョ ベビー」や「ボルト級に速い カメ」など変な組み合わせになるので、簡単に笑いがとれます(笑)

遊び方は、まず3、4人のグループを作ります。

単語が書かれたカードを40枚ほど作り、一人6枚ほど配ります。

受験勉強で使う単語カードの大きめサイズを使うと紙を切ったりしないでいいので、楽にカードが作れます。

言葉は辞書を適当に開いたり、自分でひらめいた言葉を書いたりしてバリエーションを増やしましょう。

今年の流行語大賞候補から選ぶと、新鮮な響きがあって面白いですね。

残ったカードはトランプの山札のように裏側を重ねて置きます。

山札から1枚ずつめくり、手持ちのカードと組み合わせて新しい言葉を発表します。

劇だと声の大きさなどに気を使わなくてはいけないけど、これは数人のグループなのでその心配はありません。

カードの準備が少し大変かもしれませんが、劇のストーリーを考えてセリフを覚えるよりは楽…だと思います。

面白かったカードの組み合わせがあれば、他のチームにも発表してもいいですね。

 

盛り上がるゲームで高齢者向けの激しい動きがないものは?

敬老会はお年寄りのための会なので、参加者の中には足が悪い方などもいらっしゃいます。

そんな人がいる中で、いくら参加型といっても椅子取りゲームなど激しい動きが必要なゲームはおすすめできません。

参加できる人と参加できない人に分かれるゲームはやめて、先ほど紹介した「面雀」のようなゲームがおすすめです。

体内時計の正確さチェック大会

時計を見ずに秒を数え、自分の感覚で指定された秒数がたったらストップウォッチを止めるゲームです。

ストップウォッチは後ろ手に持つか目隠しをするかして、本人には見えないようにしましょう。(スタート後はタイマーがカウントできているか、スタッフが確認しましょう)

指定された秒数と体内時計のズレがどのくらいかをみんなで競い合います。

一番体内時計のズレが小さい人には商品をあげると、盛り上がること間違いなしです(*^^*)

大きな紙やホワイトボードに「1位 ○○さん 誤差0.8秒」と書いておけば、他の人も把握しやすいですね。

上位何人かに紅白まんじゅうや入浴剤などちょっとした消え物をあげると、もらった側もうれしいかもしれませんね。

山手線ゲーム

山手線ゲームは、お題に沿った単語を順番に回答していくゲームです。

ものを思い出そうと頭を使うので、お年寄りの方の脳トレにもなって楽しめて一石二鳥です(^o^)

人数が多い場合は10人前後のグループになって、それぞれのグループにスタッフが1人付き添う形式の方がラクですね。

お題は「都道府県の名前」など正解と間違いがはっきりわかるものがおすすめです。

「野菜の名前」だと「アボカドも野菜だろ?」「いいや!孫は果物と言っていた!」と論争になりがちなので…(^^;)

「調味料の名前」とか「大河ドラマ・朝ドラのタイトル」のようなみんなが知ってるようなものが盛り上がります。

言葉に詰まったり、「横浜県!」など間違った答えを言ったり、前の人と同じ答えを言った時点で終了です。

間違えた人には罰ゲームをすることもありますが、ここではみんなで楽しく盛り上がるために、罰ゲームなしで進めましょう。

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敬老会の出し物で参加型のおすすめのまとめ

敬老会の出し物は、体を動かすもの以外にも頭を働かせるものがたくさんあります。

若い人が集まる忘年会などのようにテンポを速くせず、ゆっくりはっきりとしたテンポを心がけましょうね。

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